■WONDERFUL WORLD大阪公演(2008.4.22,23)


WONDERFUL WORLD大阪公演2デイズ行って参りました。
2日分まとめて、サクッとネタバレメモ的感想文を。
年々衰えていく記憶力&私の非常に個人的な感想なので
まぁまぁ、軽く読み流してやって下さい(笑)




■セットリスト
01.行こっか
02.眼差し
03.君宛のメロディー
04.もうすぐ30才
05.センチメンタル
06.呼吸
〜MC〜
07.黄昏散歩
08.モンテ
09.明日天気になぁれ
10.春風
11.WONDERFUL WORLD(映像)
12.凸凹
13.人間狂詩曲
14.うまく言えない
15.リアル
16.夏色
17.陽はまた昇る
(映像)
18.つぶやき
19.ワンダフルワールド

〜アンコール〜
20.おでかけサンバ
21.少年
22.ストーリー


初日(22日)のお席は、さよたんが当ててくれたアリーナ19列目、限りなく右(笑)
右側の花道がホンマに目前(前に1列あるだけ)で大興奮。
興奮し過ぎて記憶を無くす(笑)
遠目に見るとごく普通のちっちゃいオッサンなのに
間近で観る岩沢厚治は、非常に可愛らしいイキモノでした(笑)
やはり、あのちまちまっとした動きがたまりまへんな〜w
(意外と足が細かった)
2日目(23日)のお席は、自分で取ったスタンドB17列目。
こちらは出入り口の真上の席で、視界を遮るものがなかったので
ステージからは遠かったけど、見晴らしは最高でした。
バラードは座って、じっくりと聴けたので、それもまた良かったです。
ではでは、後は箇条書きメモですが…

・一発目「行こっか」ガツガツと鳴り響くアコギの音と2人の声。カッコ良い!
・その勢いのまま続く「眼差し」もライブ向きの曲。テンション上がる。
・2人とも黒ジャケット着用。北川さんは赤いシャツ、岩沢さんは青いシャツ。
・ジャケットを脱いだら、リーダーは赤シャツの上に、まだベストを着ていた。
・そのベスト、別にいらんのちゃいますかw
(別に毛皮じゃないけど、勝手にマタギベストと命名)
・軽くバンド紹介。
・「君宛のメロディー」照明が緑っぽい爽やか〜な感じだったです。歌ってる岩沢さんも気持ちよさげ。
・「もうすぐ30才」岩沢さん、バンジョーを弾きながら手元をガン見。
・北川さん、間奏の前に「♪31才」
・ゆず40才、50才、60才、100才バージョン。
・50才の岩沢さんは非常に怪しげなオッサンだった(笑)
・最後の赤子も非常に気持ち悪かったですw
・「センチメンタル」北「一緒に歌おう!」という事でスクリーンに歌詞の字幕。カラオケですか。
・「呼吸」岩沢さんの声、絶好調。
・MC1日目
前回の「ゆずのね」大阪公演の時には、ユーミンがゲストに来てくれたんですよね。
あ、先に言っときますけど今日は来ないですよ!
という前振りから。
北「岩沢さん、何かユーミンとの思い出はあります?」
岩「え〜…」
北「今、特にないって言おうとした!(笑)」
岩「いやいやいや、そんな事はないですよ!」
今年もユーミン宅の新年会に御呼ばれした、ゆず君達。
北「去年はステーキ。ていうか炭火焼のビフテキだったんですよ。今年は何だと思います?」
岩「マキテーです」
北「え?手巻き寿司!もしかして業界用語!?
  この世界に入って11年目だけど、マキテーなんて言ってる人、聞いたことない(笑)」
岩「なんか見た事ないような具材が並んでましたね〜」
北「…次は岩沢君が振ってくれるのを待ってたんですけどね」
岩「あ〜、北川さんのユーミンとの思い出は?」
ここではお馴染み、ユーミンの横で紙パンツ一丁オイルマッサージ話。
北「紙パンツってね、どんなものかと言いますと、まぁ紙でできたパンツなんですけど」
そのまんまやん!←じゅんこ心の叫び
北「ユーミンとカーテンひとつ隔てた所で紙パンツ一丁な訳ですよ。
  これはね〜、新しいですよ」
岩「新しいですね〜」
新しいって(笑)一種の羞恥プレイですかw
北「それでね、紙パンツと言えば、こないだ、一人旅に行ったんですけど」
岩「紙パンツで行ってきた訳じゃないですよね?(笑)」
その旅行先でも全身マッサージを頼んだ北川さん。
北「ここでも紙パンツを渡されて、トイレで着替えてきた訳ですよ。
  で、紙パンツ一丁で出てきた所でマッサージ師の方に「え?ゆうじん!?」って。
  「高校生の頃からファンだったんです」って言われて「あ、どうも、ありがとうございます」みたいな(笑)」
岩「終わってからならともかく、そこで言われるのは、ちょっと辛いものがありますね」
北「紙パンツ一丁の所に「え?悠仁!?」(笑)まぁ90分コースして貰いましたけど」
その状況、ファンとして嬉しいんだか、切ない(?)んだか…(笑)
・MC2日目
北「こうしてツアーが始まると、ホテル生活が多くなる訳ですが。
  岩沢さん、ホテルでは、どんな風に過ごしてますか?」
岩「風呂入ったり、テレビ観たり、あとは寝たりとか」
…それって、ホテルじゃなくても、普段の生活と変わりないのでは?(笑)
北「ホテルの三大要素ですね(笑)お酒飲んだりは?」
岩「それは、まぁ飲む事もありますね」
北「ふぅ〜ん、厚ちゃんってそうなんだ」
岩「ん?ちょっと待って。今、何か腑に落ちない点があったんですけど」
北「え?そうですか?僕には何一つ見当たりませんけどね!
  で、厚ちゃんってさぁ…」
岩「普段、そんな風には呼ばないじゃないですか(笑)」
北「でも、中3の頃はそう呼んでましたよね?」
岩「あぁ、そうねぇ…」
「可愛い〜!!」の会場の声援に
岩「可愛くなんかねぇ!31才だ、バカヤロー!!(照)」
この日も北川さん、岩沢さんに話題を振ってもらえず自ら
北「僕の場合はですね。ホテルに泊まったら、まずそのホテルにある施設をくまなく調べるんですよ。
  バーがあったり、プールがあったりする所もあるじゃないですか。」
岩「あー、そういう所もありますねぇ」←まるで興味なさげ
北「前に大阪のホテルに泊まった時も、プールで泳いで、プールの横にあるサウナに入ったら
  横にね、ものすごい鍛えた身体のメンズがいたんですよ。
  それがね、なんと郷ひろみさんだったんですよ!
  僕は前に1度、郷さんのライブに行った事があるんですけど、
  郷さんも1度、僕らのライブに来てくれた事があって。
  その時、僕はジャパン丸出しで、完全に不審人物だったんですけど
  「郷さん!郷さん!ゆずの北川です!!」って、しつこく声を掛け続けたら『ニャア!』って」
岩「ニャア?」
北「ィヤァ!郷です!」←微妙なモノマネ
岩「それ、嘘でしょ?」
北「まぁ、それは嘘だけど(笑)」
その後、2人でしきりに微妙な郷さんのモノマネを繰り返し
北「要するに僕が郷さんに会ったっていう、ただそれだけの話なんですけど(笑)」
岩「あ、そう(笑)」
その後も、郷ひろみのモノマネから抜けられない岩沢さんに
北「あのさ、ひとつ言っていい?全然、似てないよ(笑)」←君もねw
岩「いつ言われんのかなぁって、ずっと思ってたんだけど(笑)全然、言わないから(笑)」
北「ゆずも11年目になりましたが、郷さんに負けないように頑張っていきたいと思います」
みたいなオチだったと思います(曖昧)
・「黄昏散歩」曲紹介は岩沢さん。
・岩「じゃあ、曲いきます。聴いてください。ワン、ツー、ワンツー、さんしっ!」
・MCの間、北川さんがずっとピアニカ持ってたので、すごいワクワクした。
(ピアニカ大好物)
・「モンテ」スクリーンにはレゴブロックっぽいキャラクターと街並み。
・1番を歌い終わった所で「僕の、私の、モンテカットのコーナー!」
・テレビのリポーター風(?)のゆずふたり。特に北川さんの笑顔はとっても胡散臭いです(笑)
・1日目大阪府八尾市の「ワタナベ」乙女刈り
・メールに添付されていたのは、ワカメちゃん的髪型の女の子の写真。
・北「この髪型、ちょっとデビュー当初の岩沢さんと被ってますよね。
  という訳で検証してみました、ドン!」
・大写しになる路上で歌う岩沢さんの写真。確かに似てる(笑)
・岩「…どうりで今日は打ち合わせがないと思った(笑)」
・北「それでは折角なんで大阪の皆さんも一緒に歌いましょう!」
・♪乙女刈り〜 乙女刈り〜 乙女刈りカット 街中の子ども達が同じ髪型さ〜
  乙女刈り〜 乙女刈り〜 乙女刈りカット 大阪の子ども達は乙女刈りカット
・「乙女刈り」は字余りで歌いにくかった(笑)
・2日目大阪市平野区「ヤマウチ」
・お店の写真を見て、
北「なんかシャッター閉まってますけど(笑)」
岩「なんでわざわざ火曜日に撮りに行ったんでしょうね(笑)」
・「ヤマウチカット」の写真を見て、
北「どうですか?岩沢さん」
岩「いいんじゃないですか。(前髪)アゲアゲな感じで」
・君も結構、アゲアゲな時あるよね(苦笑)
・スクリーンにもアゲアゲな感じの客席のおっちゃんが映ってたw
・CDで北川さんの台詞が入っている所(♪セピアの写真に写ってるのは やっぱり!)で暗転。
・声のみの小芝居。
岩「今日はどんな感じで?」
北「全体的に軽く揃えて貰うだけでいいんですけど」
チョキチョキチョキ(鋏の音)
岩「こんな感じ?」
北「え!?」←焦り気味
チョキチョキ!
北「こんな感じ?」
北「あっ、あー、ヤバイって!!」
チョキチョキチョキ!
岩「すっごいカッコ良い!」←自信満々
・照明が付いた時には、ゆずを始め、サポートメンバーも全員モンテヅラ着用(笑)
・若かりし金八先生の前髪を、すだれ満月にしたような感じです。
・歌が終わると同時にスタッフが大急ぎでヅラ回収。
・「明日天気になぁれ」CDとはアレンジ違うけど、ほっこり系で良い感じです。
・この曲でも岩沢さんはバンジョーを演奏。これが噂のマイバンジョー?
・間奏の途中でお仏壇の鐘ちっくな「チーン!」ちょっと笑えるw
・「春風」このアレンジはサックスの音を邪魔に感じた。
・基本的にサックスの音は好きなんだけど、ちょっと曲的に合わないような…
折角のボーカルが掻き消されて勿体ない気がするし、妙にムーディーになるんだよね(笑)
・1日目、北川さんのギターの弦が切れたみたいで、曲の途中でギターチェンジ。
・「WONDERFUL WORLD」をバックに、しだの森の映像。
・仕事帰りで飢えていた私は、大写しになるぜんまい(?)を見て
「これ、煮て食ったら美味いだろうなぁ…」と思ったw
・ゆず君、衣装変え
・パーカーのフードを被ったまま、北川さん登場(前奏のみ)
これは2日間とも。31才可愛さアピールか!?
・岩沢さん、ジャケットの下は相変わらずのカエル色(黄緑)好きだねぇ…
ジャケット脱いだら、普通に無地の長袖トレーナー。イケてねぇ〜!
と思ったけど、2日目じっくり見てみたら七分袖のTシャツだった模様。
でも、やっぱりイケてない(笑)
下のズボンもジーパンじゃなくて白っぽいパンツを穿かされてるんだけど、
これまた日曜日のお父さんっぽいのだった。
・「凸凹」バックにダンサー(女子2名)登場。
・振付のレクチャーはなかったけど、客席も見よう見まねで踊りまくり。
・「人間狂詩曲」1日目、2番の出だしでメインとハモリの歌詞が違ってたw
(犯人は北川さん)
・舌をペロリで可愛く誤魔化す(笑)
・「うまく言えない」スクリーンにPVの映像がそのまま流れる。
・曲の雰囲気にも合っていて、なかなか良い感じ。
・「リアル」1番はスローなアレンジ語り調。
・北川さんの「さぁ!」に思わず吹き出す(ゴメンなさい)
・私、個人的には「リアル」は我武者羅にぶっさいくな顔して歌う仁ちゃんのが好みなんだけどな。
・ていうか、このツアーで「リアル」が出てきた事に、ちょっとビックリ。
もうちょい寝かしておいても良かったかも。
・ここでやっと花道活用(北川さん)
・「夏色」恒例の「もう1回!」普段は「バカヤロー!!」の所で
「アホか〜っ!」「アホなのかっ!?」になってたのが大阪風味(笑)
・「もう31歳だよ?あちこちガタが来てんだよ!?」
・「しか〜し!デビュー11周年、今年もゆずは皆さんのおねだりにお応えします!!」
・2日目は「アホアホ」が更にパワーアップ。
・「ソレソレ」も「アホアホ」に(笑)
・岩沢さん、地味〜にアホの坂田歩き。
・北川さん、自分で「アホか〜っ!」にウケて笑ってたw
・「しか〜し!私はそんなアホなみんなが大好きだー!!」
・「みんなでアホになりますか〜!?」「イェ〜イ!!!」
・花道の先のちっちゃいサイドステージで北川さんジャンプジャンプ!
・1日目は目の前だったサイドステージ。
弾ける北川さん、可愛かったです(でもなんかステージ壊してったような…)
・「もう1回」は1回だけで、速やかに次の曲へ。
・「陽はまた昇る」タオル活用。
・間奏でギターを演奏しながら、寄り添う、ゆず2人。
・北川さんは背中を逸らしてカッコ付けてるのに、岩沢さんはガニ股だったw
(そこは仁ちゃんに合わせてあげようよ)
・ここで一旦、映像が入ってクールダウン。
・砂漠に褐色の肌の少年二人。地面に穴を掘り、青いガラス球(?)を埋める。
・「つぶやき」→「ワンダフルワールド」の流れ。ここはアルバム通り。
・2日目「つぶやき」の出だしで岩沢さんの声が一瞬揺らぐ。
(多分、ギターを間違えたっぽい)
・それ以外はこの2日間、ホント岩沢さんの声は神がかってました。。
・「ワンダフル〜」の前にピチャンピチャンと雫の音や森のざわめきが入るんだけど
そこで「え?なに!?」と怯えるお子ちゃまの声に思わず笑うw
大丈夫、オバケじゃないよ〜。
・「ワンダフルワールド」森のセットが凄い。スタッフに拍手!
・あの岩沢さんの黄緑シャツ&北川さんの黄色い長袖シャツ、
 このセットと同化する為の衣装だったのね。
・自然に溶け込み過ぎて森の中にカエルが2匹っぽく見えるのですがw
・初めてアルバムで聴いた時にはジブリサウンドに思わず半笑いだったけど
 目の前で熱く歌う、ゆず2人を見ると、やはり良い曲だと思いました。
・木が浮いた時には、一瞬、頭の中にラピュタの映像がよぎりましたけど(笑)
・お子ちゃまコーラス部分は、ライブでは客席が歌います。
・アンコール「おでかけサンバ」
・衣装にやられました(笑)森の妖精さん!?君たちは一体、何を目指しているの?
・もう31才なのに…(でも不覚にも可愛いと思えてしまうファン心理)
・緑の葉っぱマント、頭にも葉っぱの冠(共に南国チックなお花付き)
・足元は黄緑のラメ付きブーツ…っていうか、長靴です(笑)
・ついに岩沢厚治が花道に向かって歩き出しました!
・岩沢さん、来るのは遅く、帰るのは早い(北川さん比)
・あそこまで近づいても目が合わないのは逆にすごい(笑)
・サイドステージ、お花が咲きました。
・北「♪おおさか〜」岩「♪おおさか〜」←オトコマエっぽく
・北「♪おこ〜のみ」岩「♪や〜き」
・北「♪た〜こ」岩「♪や〜き」
・北「♪やき〜もち」岩「♪や〜き?(笑)」
・ふたりともカメラ目線でアホな子の表情(世界のナベアツ)
・そういや、ゆずマン&ももちゃんも出てきて一緒に踊ってました。
・「少年」北川さん、手にはそのままピンクの花付きマイク。お花の似合う31才w
・衣装は北川さんMOSSY HILL Tシャツ。岩沢さんツアーTシャツ。
・あのMOSSY HILLを着こなしてしまえるリーダーはおサスガだ。
・バンドメンバーが着ている色ちがいバージョンも可愛いんだよね。
1日目はツアーTの反転バージョン(地が緑で文字色が白)
2日目は地はカーキ色で文字色は黄緑バージョン。
・Tシャツのサイズ、Sでも普通に着られたので良かった。
前回のゆずのねアンケートで「あのSサイズはよっぽど華奢な女子でないと無理です」
と赤丸付けて書いた甲斐がありました(笑)
・袖丈がもうちょい長めだと、尚、良かった。
・「少年」の間奏で改めてバンドメンバー紹介、ワンダフルガイズ。
・女子ダンサー2人はワンダフルガールズ。
・♪つ〜まずくこともたくさんあるだろう でお約束通り転ぶ北川さん。
・ワンダフルガールズに助け起こされると、一部、観客から「え〜っ!」の悲鳴に思わず笑う。
(北川さん、アイドルだね〜w)
・「ストーリー」超特急みたいな感じで中盤の盛り上がり時に来るかな〜と思ってたんですが最後の曲でした。
・ライブで聴くと、ちゃんと素直に♪ラクに行こうぜ と思えました(笑)
・最後のご挨拶。1日目岩沢さん「大阪熱かった〜!」「また来るぜっ!」
・多分、熱かったのは空調が効いてなかったせいもあると思われw
・とりあえず、また明日もあるしね(笑)
・2日目も「大阪、あっちぃね〜。また必ず来ます!ありがとう」みたいな感じ。
・北川さん「まだ2回目だけど、やっぱりツアーっていいね」
1日目は「今日はアースデイらしいです。
こういう地球のことを考える日に、このコンサートをやるのも相応しいと思うし、
そうじゃなくても、毎日がワンダフルワールドでありますように」
2日目は「準備も色々大変だったけど、でも、こうしてみんなの楽しんでくれる顔を見ていると
本当にやって良かった!と思います」
ツアー3本目にして、既に感極まり気味でしたw
・北「ここでお知らせがあります。追加公演が決定しました。ここ大阪がファイナルです!」
・ホンマに平日大阪が最終日なん?リーダー、信じて良いのですか?
・ナンダカンダ言って、また「特別編」とかやっちゃうのでは…
(別にそれはそれで良いんだけども)
・岩沢さん、ツアータオルを腰に巻こうとするも断念。結局、前でヒラヒラ。
・君のウエストで巻きスカートは無理がある。
・ラストにも2人でギュッと握手を交わしていたのが印象的でした。
・気をつけ!礼!ありがとうございました!

小道具や、ちょこちょこしたネタはありつつも、全体的にはシンプルな構成。
まず、歌がありき。その上で笑いあり感動ありのライブでした。
ふたりが楽しんでいる様子が伝わってきたのが何よりです。
特にお父さん、ご機嫌!
いつもツアーが始まってすぐの頃は表情が固い時が多いんだけど
今回はカメラ目線も頑張ってたよ(笑)
北川さんも、プロモーション期間はお疲れっぽく見えたけど
ライブではイキイキ楽しそうにしてたので良かった。

そういや、あの花道、岩沢さん、左側の方には1回も行かなかったね。
折角あるんだから、もうちょい活用してくれれば良いのになぁ。
あとは、ツアー中、岩沢さんが今の体型を維持してくれれば(笑)
(あの黄緑シャツがやたらダブダブしていたのは、今後、成長する事を見越しているのか!?)
北川さんは、もうちょい丸っこい方が安心感があって良いんだけどねw

まだ、ツアーは始まったばかり。今後、どう変わっていくのかも楽しみです。






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